北海道の旅行記【自然・動物】
![]() ![]() ![]() 北海道
![]() 潮来メジロ
![]() 2003/04/04~" . 2003/04/06
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早春の北海道でバードウォッチングをしてきました。(^з^)-☆
表紙写真は、鶴居村のタンチョウです。
※ 2016.12.12 位置情報登録
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() うな
![]() 2017/07/11~" . 2017/07/14
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東京からペット(犬)を連れて富良野のラベンダーを見に出かけました。
老齢犬なので飛行機の貨物室に乗せるのは不安があり、フェリーで行くことになりました。
東京から北海道へフェリーで行くなら大洗からが便利なんですが、ペットと同室できる船が1隻しかなく利用したい日に運航されないので、少々大変ですが青森県八戸からのフェリーにしました。
出発した10日はほとんど高速道路での移動のみ。
朝9時に出発して、こまめに休憩を取りながら20:30時ころにようやくフェリーターミナルに到着。
車はフェリーターミナルの駐車場に置いて北海道に行きます。
フェリーはペット同伴のできる1等船室。
1隻に2室しかありません。
広さはベッド部分を含めて3畳くらいでしょうか。
必要最低限といった広さと設備。
隣室との間にも扉があり、ここを開くと4人部屋として機能するようです。
気になったのが壁が非常に薄い事。
隣の話し声まで聞こえてきます。
本当に寝るためだけのスペースですね。
翌11日、フェリーから降りるとタクシーで苫小牧駅へ
電車を乗り継いで札幌市の隣、当別町に住む弟の家に行き、そこで弟の車を借りました。
そこから積丹に向かい、ウニを食べられる店を探します。
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![]() 紅映
![]() 2017/04/30~" . 2017/05/19
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水芭蕉・桜そしてカタクリなどの今年の開花状況はどうかしらと気になりつつ、出かけて行く日を心待ちにしました。
そして4月30日正午、ようやく新千歳空港に降り立ったのでした。
北の大地の山々にはまだ雪が残り、木々の芽吹きもまばら、林床に咲く花たちが春の到来を告げ始めていました。
とはいえ、この頃になると日増しに春の気配が深まっていくのです。
そんな北海道の春の鼓動を目で見て、体で感じて、心の赴くままにしばし楽しんで来ました。
撮影した日付順に掲載して参ります。
北海道の春をお楽しみ頂けたら嬉しいです♪
表紙:有珠山西山山麓火口散策路第二展望台から撮影=2017.5.8
2000年3月31日午後1時7分、西山山麓からマグマ水蒸気が爆発。更に翌日には西山西麓、また温泉街に近い金比羅山でも新火口が開き、23年ぶりの噴火でした。
噴火を目の当たりに見てから17年、不毛の地と化していた山麓にいつしか草が生え木が育ち、今年も春の到来とともに木々が芽吹いていました。
感動です。自然の力に乾杯!!
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![]() 紅映
![]() 2014/06/30~" . 2014/06/30
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ヒマラヤの青い芥子(メコノプシス)
メコノプシス属(ケシ目ケシ科の属の一つ)
ヒマラヤ山脈などの標高3000-5000メートルの高山地帯にしか自生しないメコノプシスという珍しい青い芥子、通称「ヒマラヤの青い芥子」
透明感のある天然の青色が愛好家に人気で、冷涼な気候でなければ育たず、専門家でもきちんと花を咲かせるのは難しいということです。
稚内に着いてからホテルにチェックインするまでの4時間ほどの時間を利用して、稚内から車で1時間ほどの幌延町トナカイ観光牧場へ「ヒマラヤの青い芥子」に会いに行きました。
探し訪ねて、やっとのことで到着すると「実は3年前に全滅しまして・・・」というお話。「エーッ!!」という衝撃!!
「現在はやっとこ数輪、ちょこっと咲いているだけ。先に咲いた花は散ってしまったし」という説明を受けて血の引く思いでした。
花壇に行ってみると、確かに花は10輪に満たない数で、しかも花びらの先が枯れかかっているものがほとんど・・・
それでも「青い空に映える青い芥子」に再び会うことが出来て感動でした(^○^)
6年ぶりの再会です♪
この旅行記は今回の青い芥子再会と、更に過去に出会った2回を含めた記録です。
*自分なりに体験し調べた情報ですので、実際とは異なる場合があります。
行かれる場合は改めてご自身でお調べになって下さい。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() 紅映
![]() 2013/04/27~" . 2014/05/14
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冬が長くて厳しい北海道!!
それだけに待ちに待った春は、まさに春の妖精が魔法の杖を振ったかのように光り輝きます。
北海道では、例年ですと、ゴールデンウイーク辺りが春真っ盛り!♪
水芭蕉が咲き出し、キタコブシが咲き出して、桜(ほとんどがエゾヤマザクラです)が咲き始める頃、森や林の木々が葉を広げる前に、カタクリやエゾエンゴサクなど、林床に咲く「スプリング・エフェメラル=春の儚きもの」と呼ばれる妖精たちのほんの束の間の華麗なショーが繰り広げられます。
そんな刻々と輝きを増す早春の景色に目を見張るばかり、ただただうっとりです♪
厳しい寒さに耐えて、ようやく咲き出した小さな草花たちはとても可憐で、それでいて健気で逞しい!!
そんな春の妖精たちに癒され、元気を貰う瞬間は、日頃のことを何もかも忘れて幸せいっぱい☆^▽^☆
その感動の場所は、決して観光で名の知れたような所ではなく、時には住宅地の脇であったり、子どもたちが遊ぶ公園であったりします。
北海道の春の妖精たちに逢いたくて4月末から毎年のように出掛けて行きます。
2013年と2014年春の写真の中から、いつも拠点としている千歳界隈を中心に、参考写真として、苫小牧、札幌の北大植物園、北海道神宮、静内の二十間道路、室蘭の幡守公園、深川の丸山公園、遠くは森町のオニウシ公園、函館五稜郭公園などの写真も織り交ぜてご紹介したいと思います。
なかなか写真だけでは、私が毎年味わう感動をお伝えできないと思いますが、
是非、今年でも来年でも、春の妖精たちに逢いに行ってみてください。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() kenta
![]() 2013/01/24~" . 2013/01/29
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3白(丹頂・白鳥・流氷)のフレーズに誘われて出掛けた40年前の道東旅行。超望遠もなく見た豆粒のような鶴、氷混じりの鉛色の海に漂う白鳥、熱発し寝込んだ温泉宿……旅程も名前も思い出せない断片的なセピア色の記憶。 ……いつかまた訪れたい……。
リタイヤ3年生。金は無いけど暇ができたので、チープフライトしてみた。大阪→札幌は初ピーチ5000円。道内移動はJR北海道の悠遊旅倶楽部5日間パス15000円。
24日は札幌入り、「だるま」と「すみれ」のハシゴ。
25日は特急4時間釧路到着後レンタカーで鶴居を目指すも、折からの低気圧の通過で空は真っ黒、道は真っ白。道も迷って釧路へ逃げ帰り、和商めし。
26日は根室・納沙布岬往復。
5時半、寝ぼけたままで駅へ。根室行き快速「はなさき」入線しますのアナウンスに少し覚醒するも、入ってきたのは1両ポッキリでズッコケ。まばらに乗客を乗せ発車。厚岸をすぎたあたりで空が白んできた。どの雲間から朝日が差し込むのか。カメラを構えて待つ時間は長い。陸と海の境が見えない一面の雪原に一条の光が差し込む。おそらく日本一早い朝日がまぶしく目を刺す。枝に重く雪を溜めた木々に光が反射して世界が輝き、天辺でオジロ鷲が見つめている。手を合わせたくなるような瞬間。
車内では途中から乗ってきた高校生たちが離れて座り、スマホに見入っている。なぜ君たちはこの景色に感動しないんだ。朝日に祈れ。オジサンは明日の日本を憂い、昇りきれば眩しいだけの朝日にブラインドを下ろすのでした。
納沙布岬でロシアの横暴を怒るも、経済協力を求められている間に3島だけでも返還させるべきでは と思う。
釧路への帰路、列車は警笛を鳴らし減速を繰り返す。一度は完全に停止してしまった。車内では高級カメラを抱えた鉄爺が警笛の度に前へ走り、鹿をやり過ごすと後ろへ走り。シャッター音が鳴り続ける。爺さん達は熱かった。
27日は釧網本線が不通。砕氷船を諦め札幌へ戻ることを決断。でも釧路は上天気のため特急の時間を調整しバスで鶴見台へ。乗り合わせたマレーシア人と丹頂の写真を30分間撮影することができた。
28日は旭山動物園へ。ペンギン行列をゲット。
29日には無事帰宅。総経費は10万円。少し使いすぎたかな?
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![]() 紅映
![]() 2014/05/12~" . 2014/05/14
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今年これから迎える山菜採りのシーズンに向けて去年の写真でご紹介します。(表紙=リュウキンカ(ヤチブキ))
雪解けとともに、北海道の野山には一斉に春の妖精たちが舞い降りて来ます♪
そして、林床では様々な山菜が芽を出します。
その代表格はギョウジャニンニク(アイヌネギ)でしょうか。
そして、あの愛らしいカタクリの花も、透き通る空の色をしたエゾエンゴサクも、実は山菜の仲間なんです!!
北海道では、春を迎えると、何をおいても山菜採りに出掛けるという人が結構いらっしゃいます。
自然は待ってくれませんので、雪解けと草木の芽吹きの状態を見ながら、どこに何を採りに行くかを決めるのです。
去年、友人に連れて行って頂いた時の写真を中心に綴ってみました。
山菜採りに行く時は、銘々コンビニでお昼用のおむすびと飲み物を買っていきます。
とはいえ、ゆっくりとピクニック気分に浸ってはいられなくて、予定の場所で予定の山菜を採り終えたら、急いで帰宅して、すぐに処理をします。
私としては、せっかくやってきたのにいそいそとご飯を食べて黙々と山菜を採って、さっさと帰るなんてつまらないし、勿体ないなって思うのですけど、それが山菜をおいしく保存する秘訣のようです。
そんな合間を縫って写真を撮るので、肝心な写真が無かったりするので、参考までに他の日に撮った写真や2012.5&2013.5の写真も織り交ぜてご紹介します。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() 紅映
![]() 2014/08/18~" . 2014/08/18
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千歳市南西部の支笏湖に源を発し東に流れる千歳川は、千歳の市街地で北に向きを変え、江別市の王子特殊紙江別工場横で石狩川に合流しています。
千歳市民の飲料水となっている支流ナイベツ川(内別川)の水は、日本の名水百選に選ばれています。
支笏湖から流れ出る地点には、現在は廃線となっている王子軽便鉄道の鉄橋(通称:山線鉄橋)が歩道橋として架かっています。
上流部の谷は深く、平地部までの間に王子製紙が4つの水力発電所を置いていて、見学できる施設もあります。
そして千歳川は、秋にはサケが遡上する川として知られており、「千歳サケのふるさと館」横ではインディアン水車を使用してのサケ漁が行われ、秋の風物詩となっています。
そんな千歳川の、平地部となって市街地まで流れていくまでの流域を訪ねました。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() marsan
![]() 2017/02/08~" . 2017/02/10
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冬の北海道2大イベントを満喫。一つは札幌雪祭り、そしてもう一つは流氷。贅沢にも二つのイベントを満足できた旅でした。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() HK
![]() 2014/07/07~" . 2014/07/12
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11日(金) 曇一時小雨
台風の影響でホテルの早朝ガイドツアーは中止
温根内ビジターセンターで木道を散策 タンチョウ二羽目撃
コッタロ湿原展望台経由霧の摩周湖経由屈斜路湖のホテルへ
コッタロ湿原展望台でもタンチョウ一羽発見
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() 旅好き
![]() 2016/06/28~" . 2016/07/30
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7月は北海道、今年は美瑛町の移住体験宿泊施設「セカンドホームびえい」にお世話になりました。使用料金は1ヶ月50,000円、他に光熱水費(電気、ガス、水道、灯油)で約10,000円。快適なスローライフ生活でした。この旅行記(滞在記)が長期滞在を予定されている同年代のシニアの方々の参考になれば幸いです。
2016年夏、北海道は深刻な台風や大雨の被害を受けました。特に南富良野、清水町を中心に7月滞在した美瑛町も被害が出ています。写真のトマトは滞在中(台風前の7月中旬)に形がいびつの為、市場に出せない・・ともらったものです。とても甘くて子供の頃食べた懐かしい味でした。この程度のいびつさで未出荷にするのかとシビアな規格に驚いたものです。被害地の復旧と、ささやかな協力で、いびつな作物でも定価で買える仕組みはないのかと考えてしまいます。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() たんきち
![]() 2016/08/25~" . 2016/08/25
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実質第2日目も快晴。この日は札幌道を一路西へ、積丹半島の神威岬を目指します。
4年前に訪れた時は霧のために視界がよく効かず灰色の日本海の光景。リベンジを兼ねた今回は積丹ブルーの海を満喫することができました。
(10月10日写真を追加し一部更新)
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() たんきち
![]() 2016/08/23~" . 2016/08/24
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北海道への旅は7年続けて今回が8回目。
当初は道北方面を訪れる予定でしたが、相次ぐ台風の襲来で急遽キャンセル、週間天気予報を見ながら札幌を拠点に各方面を旅することに仕切り直しました。
準備不足は否めませんが、まずまずの天気に恵まれ自然を満喫することができました。旅行記はその1日目から2日目。
なお初投稿ゆえに慣れない点と写真が下手(主にガラケーで撮影)なことはご容赦ください。
(10月10日写真を一部追加し更新)
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() worldspan
![]() 2014/09/12~" . 2014/09/15
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ふと思い立ち、3連休に1日だけ年休を使用して3泊4日の北海道旅行へ。当初は未踏の石垣島と西表島に足を伸ばそうかとも考えたが、台風シーズンということもあり、フライトが不安定になる可能性もあったので、北海道にしたのだが、訪れてみて本当に良かった。
北海道には今回で3回目の旅行、9月中旬というシーズンもあり、じゃがいもや玉ねぎの収穫は終わり、花もないガランとした大地を思い浮かべながら富良野と美瑛に訪れたが、全く期待を裏切る美しい丘に感動してしまった。
国内旅行は小学校の頃から一人旅をし、20までで卒業。中東欧のことを研究していたこともあり、中東欧を中心とする海外旅行ばかりに明け暮れていたので、実家の広島に帰郷する以外では実に3年ぶりの本格的な国内旅行。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() たんきち
![]() 2015/08/20~" . 2015/08/20
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旅行4日目。稚内空港の午後の東京便までの間、サロベツ方面をクルマで廻りました。最北の広々とした光景はどこか日本離れしています。最終日にしてようやく青空を見ることができました。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() たんきち
![]() 2015/08/18~" . 2015/08/18
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旅行2日目。この日は北緯45度線を越えて宗谷岬から稚内へ。
途中メジャーな観光スポットがあまりないエリアですが、道の駅でのちょい食べも楽しみながらオホーツクの自然を堪能することができました。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() たんきち
![]() 2015/08/19~" . 2015/08/19
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旅行3日目。礼文島と利尻島を一日で廻り稚内に戻って来るという慌ただしい行程です。
天気予報の通り朝から雨となり、特に礼文島はほとんど降られっ放しでした。
この方面の皆さんの旅行記のような青い海や端麗な利尻山のシルエットはここには全く出てきません。
なお礼文島はレンタカーを別に借り、利尻島は定期観光バスで周遊。
観光バスはガイドさんから色々な情報を得ることができ、短い滞在時間でしたが有意義に過ごすことができました。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() たんきち
![]() 2015/08/17~" . 2015/08/17
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6年続けての北海道。ようやく道北方面を訪れることに。
旅をしてから1年以上が過ぎ記憶もあやふやになりつつありますが、さらに忘れてしまう前に写真とともにしっかり留めておこうと思います。
まずは旅行1日目、1日わずか1便の全日空機で紋別空港に降り立ってからの記録です。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() ぴーやんのママ
![]() 2013/06/16~" . 2013/06/18
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レンタカーで新千歳から白老、洞爺湖、登別虎杖浜泊、翌日ニセコ泊の北海道4泊5日の旅、第一部。行きは関空からピーチ航空を利用して帰りは贅沢にも函館空港でレンタカーを乗り捨てにしてANAでかえってきました。関空まではいつもの海上アクセスを利用、駐車場代は無料、9月までキャンペーン中だとかで往復3000円(一人)でした。片道だけの高速船利用でも駐車場代がいらないので神戸空港と関空利用でもお得、海外旅行で長期にとめるときも便利です。
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![]() ![]() ![]() 北海道
![]() ぴーやんのママ
![]() 2007/09/01~" . 2007/09/04
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溶けてしまいそうな西日本から 新千歳へ
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北海道 の 自然・動物 の旅行記
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